【ピンクリボンデー】乳がん検診に行って、乳がんを予防しましょう
公開日:2021年 10月 1日 最終更新日:2021年 10月 21日
今日10/1は「ピンクリボンデー」です!
ピンクリボンは、「乳がん」の早期発見・治療の重要性を伝えるために世界共通で用いられているシンボルです。
1980年代に米国で生まれ、日本では2000年頃からピンクリボン運動が始まりました。
毎年10月1日はピンクリボンデーとして世界的に「乳がん検診」などの啓発イベントが行われます。
日本人女性が生涯で乳がんに罹患する確率は10.6%、およそ9人に1人。
年間6万人の人が「乳がん」と診断されています。
そして「乳がん」好発年齢は、40代〜。早い方だと20,30代でも発症します。
女性にとっては仕事も家庭もとても忙しい時期ですよね。だからこそ、定期検診を怠ってしまう人がとても多いのです。
「乳がん」は日本の女性がかかるガンの中で一番多いと言われています。
しかし、「乳がん」は早期発見・治療により死亡する確率がぐんと減るガンでもあります。
なんと早期であれば90%以上が治癒。だからこそ、「乳がん」の早期発⾒がとても⼤切です。
しかし、日本の「乳がん」の定期検診率は50%以下と、欧米(80%)に比べ大きく劣っているのが現実。
そこで近年の日本でも乳がん検診率を上げるために様々なキャンペーンが行われています。
自分の身体は自分で守る。今年から定期検診を。
男性の方は、ご家族に是非乳がん検診を勧めてください!
乳がん検診と合わせて使いたい、女性の身体のためのオーガニックアイテム
Pubicare organic フェミニン マッサージ ミルク
天然由来成分100% オーガニック配合率95.2%
デリケートゾーンや、バストケアにピッタリのマッサージミルクです。ビタミン・ミネラルの豊富なハチミツエキスでしっとり保湿し、ハリのあるふんわり肌へ。肌のコンディションを整え、くすみをケア、透明感を保ちます。ローズ&イランイランの香り。
是非、バストマッサージをしながらセルフチェックをしてみてくださいね。
made of Organics オーガニック モイストリペア アフター バス オイル 100mL
濡れたお顔と全身に。肌なじみの良いアフターバス用オイル。乾燥肌・敏感肌に悩む全ての方に。アフターバスオイルは乾燥による肌荒れの症状を防ぎます。
肌が濡れた状態でアフターバスオイルを塗ると、油分と水分が乳化することでスピーディに全身に塗ることができます。スッと肌になじんで、吸いつくようなもっちりした肌へ導きます。
体が濡れた状態で塗るバスオイル。体を拭くとすぐにもっちりしっとり肌になります。これなら毎日を忙しく過ごす女性の方、これから寒くなってきて脱衣所で早く服を着たい時期にはピッタリです。
天然ミネラルが凝縮された死海の恵みを使用したバスソルト。バスソルトには発汗作用と美肌作用があり、身体を健やかな状態に整えます。また温浴には体温を上昇させる効果があり、冷え性や手低体温、生理痛で悩んでいる方はバスソルトを入れての入浴がオススメです。がんは平熱35度が最も活発だと言われており、体温が低く夏につれ、発生のリスクがあがると言われます。体温を高く保つことも大切なケアの1つです。
ANASSA ハーブティー PURE PROTECTION (紙箱タイプ)
「メリッサ・ヒソップ・セージ」3つのハーブの特長を備えた理想的な冬のハーブブレンドで、これからの寒い時期にピッタリ。身体を温め、風邪の予防や症状の改善に役立つギリシャのレメディブレンド。 そのまま、または蜂蜜を加えてお召し上がりください。ホット・アイスどちらでも美味しくお召し上がりいただけます。カフェインフリーなので、妊婦さんやカフェインを控えている方でもお飲みいただけます。
私たちの身体は寒い環境に晒されることが多く、思っているよりも冷えがちです。そして「冷えは万病のもと」と言われるくらい、身体に良い影響はありません。寒かった日や、職場などで冷房のあたる環境にいる時、疲れを感じた時などは是非温かいハーブティーなどで身体を温めてくださいね。
PiPPER STANDARD 衣類用洗剤900ml ボトル 本体(ユーカリプタス)
どんなランジェリーう使うかも大切ですが、ランジェリーをなにで洗うかも大切です。繊細なパーツを多く扱うランジェリーは、通常の洗剤では洗浄力が高すぎたり、洗剤が衣類に残った場合は身体の痒みにつながることがあります。特に下着や肌着は皮膚に当たる部分と時間が長いので、身体に優しい洗剤を選びましょう。さらに環境にも配慮した洗剤だといいですよね。
今年こそ、健康診断に!
今日という日が、より多くの女性の健康診断に行くきっかけになることを願っています。最近健康診断していないな。。。という方は是非受診してくださいね。
また、家族や友人と「ピンクリボンデー」について話をすることで「ピンクリボン」の輪を広げていきましょう。