特に気をつけたい入浴時。

入浴して毛穴を開かせてからパックをするといいとか
蒸しタオルやスチームで温めてから化粧水や乳液を塗ると
浸透率がアップするなどと言われていますよね。

その理由は、皮膚の温度が上昇すると皮膚吸収率が上昇するからです。

つまり、皮膚の温度が上がる入浴時は
逆に化学物質をいちばん吸収してしまうことになります。

一説には皮膚温度が10度から37度まで上昇すると
経皮吸収率は10倍になるとか。。
(※経皮吸収・・・皮膚から体外の物質を吸収すること)

しかも、
口から吸収する経口吸収は約90%の毒素を排出するのに対して
経皮吸収の場合は約10%しか排出できない
と言われています。

市販のシャンプーには
ラウリル硝酸Naなどの合成界面活性剤が多く使われ、
リンス、ボディソープ、入浴剤などにも
様々な化学物質が使われています。

だからこそ特に気をつけたいのが入浴時なんです。

毎日使うモノだから
シャンプー、ボディソープ、入浴剤などのアイテムには
なるべく安心できる天然のアロマや
オーガニックな有効成分を使ったものを選んでほしい。

本当にリラックスできるバスタイムを過ごしたいですね。

最新記事

忙しい4月の朝に。大人の肌が「ベビー用」を選ぶ、明快な理由。

ページコンテンツ(目次)1 4月の光と冷たい風が引き起こす、肌のストライキ2 赤ちゃんの […] ……続きを読む

【シリーズ】成分表示の読み方 第2回:オーガニック認証・ヴィーガン認証の「範囲」を知る

その「マーク」は、何を保証しているのか 化粧品のボトル裏やパッケージにある、緑色の「オー […] ……続きを読む

過敏な肌の「蓋」を変える。春の保湿アイテムの選び方(引き算のスキンケア vol.3)

スキンケアの「蓋」だけが冬のままである違和感 洗顔後、無防備になった肌へ化粧水をなじませ […] ……続きを読む

「洗い上がりのキュッ」を手放す。春のクレンジング・洗顔の選び方(引き算のスキンケア vol.2)

その「さっぱり感」は、肌を急かしていないか 夜、鏡の前。一日の汚れを落とすクレンジングの […] ……続きを読む

このページのTOPへ