月の満ち欠けと人の体調の深い繋がり

みなさんは、普段の生活でどのくらい「月」を意識していますか?
都会に生活すると、なかなかゆっくりと月を見ることって忘れてしまいますよね。
でも、月は私たちの生活になくてはならないもの。そして私たちの生活や身体にも大きな影響を与える存在です。

来週の9月21日(火)は十五夜です。「中秋の明月」を楽しみながら月が私たちにもたらす影響も一緒に考えてみましょう。

十五夜の由縁とお月見の風習

十五夜は一年で最も美しいとされている「中秋の名月」が鑑賞できる日。空気が澄んでいるため月がとても綺麗に見えるので、月を鑑賞しながら秋の収穫や実りに感謝を込めてお月見をしたのが「十五夜」の由来です。
現代でも「十五夜」にはお団子やススキ、果物などをお供えしてお月見を楽しむ習慣が根付いています。

その由縁は古く、日本では太古の昔から月を神聖視していたようです。
十五夜ではありませんが、縄文時代には月を愛でる風習があったといわれます。十五夜の月見が盛んになったのは、平安時代。貞観年間(859~877年)ごろに中国から伝わり、貴族の間に広まりました。月を見ながら酒を酌み交わし、船の上で詩歌や管弦に親しむ風流な催しだったそうです。貴族たちは空を見上げて月を眺めるのではなく、水面や盃の酒に映った月を愛でました。
庶民も広く十五夜を楽しむようになったのは、江戸時代に入ってからだといわれます。貴族のようにただ月を眺めるのではなく、収穫祭や初穂祭の意味合いが大きかったようです。十五夜のころは稲が育ち、間もなく収穫が始まる時期。無事に収穫できる喜びを分かち合い、感謝する日でもありました。

十五夜の習慣とは?

十五夜にはお供物を用意するのが昔からの習慣です。

・ススキ(本来は稲穂をお供えするのですが、稲刈り前なので稲穂に似たススキをお供えする)
・お月見団子(満月に見立て他お団子は、十五夜にちなんで15個をお供えする)
・秋の味覚(さつまいも、かき、くりなどこの季節の収穫物)

寒い冬へ向けて、家族の健康や幸せを得る意味も込められているお供物を十五夜に飾ってみてはいかがでしょうか?

月の満ち欠けと自然環境との関連性

月の満ち欠けには人間の身体や自然環境のサイクルに深くつながりを持つと昔から言われています。月の満ち欠けや周期を知ることで、多くの自然現象と私たちの生活に関連性やつながりがあることがわかります。

月の満ち欠けの原因とメカニズム

月は自分で光っているのではなく、太陽に照らされて光っています。地球の周りを回っているので、太陽に照らされる場所が日々変わります。そのため、地球から見える月の満ち欠けがあるように見えているのです。その周期は約29.5日。昔は月を見れば月日が分かったそう。
月の満ち欠けは人々の生活と大きく関わっていました。

自然環境と月の関係性

月の満ち欠けは地球の自然環境とも大きく関わっています。地球と月と太陽の位置関係により引力の強弱が変わります。海の干潮・満潮はその大きな例です。干潮・満潮に合わせて餌を取り、産卵する海洋生物が多くいます。
また、一部の植物にも同様の影響があります。植物は一定の生長を行なっているわけではなく、花芽や果実の生育など15日間という短い期間で月の満ち欠けに影響を受けた変化が見られるのです。
そのため、昔の人は月の満ち欠けを見ながら種まきや収穫を行っていました。今でもその習わしにそって農業をしている農家もあります。

月の満ち欠けと女性の身体との関係性

人間の体は約60~70%が塩分を含んだ水分でできています。月には引力があり、潮の満ち引きや植物にも影響があるのと同じく、私たちの体も確実に何らかの影響を受けていると考えられています。

気分の浮き沈みは満月のせい?

満月の時は、身体が栄養や水分を取り込む力が強くなり、新月の時にはその逆の傾向がみられます。
月の満ち欠けは生体リズムである「バイオリズム」にも関係していると言われています。バイオリズムも「高期」と「低期」を繰り返しているため、常にベストな状態の人はまれで、月の満ち欠けと同じように気分や体調の浮き沈みや変化をもたらします。
特に満月、新月前後は「高期」と「低期」な逆転するタイミングのため、生命力に溢れたり、逆にやる気が落ちるなど、身体や精神面での変化を感じやすい期間となっています。

月の満ち欠けに受ける影響

私たちの体は、月の満ち欠けに影響を受けていると言われています。中でも「満月」の日は、良いも悪いも吸収力が高まったり、気持ちも高まりやすい日とされています。
そのため、むくみやすくなったり、 人によっては、ダルさ、頭痛、気分の高揚、注意力の低下などが起こることも。吸収力が高まっている「満月」の日には食べるものや肌につけるものが重要。肌や身体にリッチな栄養を与えてあげるタイミングにも適しています。

逆に「新月」の日は浄化作用が高まります。満月から新月に向かう時期は肌の調子がよくなり、身体に溜まっていたものが排出されていきます。満月で溜め込んだパワーをデトックスするといいでしょう。

女性ホルモンとの関連性

女性ホルモンもまた月の満ち欠けと密接に関わっていると考えられています。

女性の月経は平均28日周期で訪れ、月の満ち欠けの周期とほぼ同じです。これより、排卵は新月の日に、生理は満月の日に起こりやすいとされており、月の満ち欠けと合わせて考えられることが多いです。満月の日は出産の件数も増えるのだとか。
実際の科学的根拠はまだないそうですが、月の満ち欠けから自分の体調や気持ちの変化を察知し、うまく付き合っていくことができるかもしれません。

満月・新月の日に試したいオススメアイテム

満月・新月のパワーを借りて身体のエネルギーを吸収・浄化することで、より効果的なセルフケアが叶います。月に1度は訪れるこのチャンスに、身体のリラックス状態を作ったり、デリケートゾーンを優しくケアしたりすることで健やかな身体構築につながり、身体や精神的な悩みの緩和につなげていきましょう。

PUBICARE ORGANIC フェミニン マッサージ ミルク
ビタミン、ミネラル豊富な蜂蜜でしっかり保湿しながらデリケートゾーンを優しくケアできるアイテム。特に満月の日には贅沢なミルクでいつも以上に丁寧なマッサージをしてみてはいかが。

LIP INTIMATE CARE クレンジング モイスチャライジングオイル
100%ナチュラル&ヴィーガンのデリケートゾーンケア。デリケートゾーンを優しくクレンジングできるオイルで、肌に必要な油分を補うことができるこのオイルが新月の日のデトックスにピッタリ!

LA FEMME デリケートクリーム 110ML
黒ずみやすいデリケートゾーンを保湿&美白できるクリーム。皮膚の薄いデリケートゾーンはフェイスケアと同じように、専用クリームで毎日のケアが欠かせません。乾燥を防いで美白効果もあるので毎日のケアに取り入れて悩みを解決しましょう。

YAECO カカオのチャイティー(6包入)
ほんのりチョコレートの香りがリラックスさせてくれるハーブ&スパイスティー。アーユルヴェーダの視点からブレンドされていて、リラックスタイムや気分が乗らない時に癒しを与えてくれます。

HI-BI CBDオイル 10ML
植物である麻から抽出される天然麻由来の成分CBD。満月の日にはマッサージオイルとして使うことでリラックス効果が高まります。イライラしがちな日や、肌の調子が悪い時は幹部に塗布することで沈静効果をもたらします。

十五夜を見ながら自分の体と向き合ってみて

月と人間の身体には深い関係性があることがわかりましたか。月の満ち欠けやバイオリズムを知ることで、自分の身体を知り、うまく付き合うことでより快適な毎日を過ごせるようになると良いですね。

「中秋の名月」に月美容

ホルモンバランスの崩れ、まずは自然治癒力を高められるアロマで整えませんか 

女性性を高めるためのパーツケアのススメ

最新記事

しっとり感に満足するクレンジング YAECO『オーガニックカカオ クレンジングミルク』

みなさんはどんなクレンジングを使っていますか?たくさん種類があり、どれを選ぼうか悩みます […] ……続きを読む

冬の乾燥対策 特集!保湿効果抜群なオーガニックコスメもご紹介

北風が吹き始めるといよいよ乾燥の季節。 最近、肌の乾燥やつっぱりが気になってきませんか? […] ……続きを読む

これひとつで全身洗える!ALEPIA アレッポ製法石鹸 プレミアムソープ

オーガニック石鹸の中でも古い歴史を持つ「アレッポ石鹸」 そのシンプルな成分と伝統的な製法 […] ……続きを読む

「食欲の秋」はエシカル?!旬の食べ物を上手に満喫しよう

だんだんと冷たい風が吹くようになり、スーパーに秋の食材が並ぶようになりましたね! 「食欲 […] ……続きを読む

このページのTOPへ