自然に寄り添う療法「フィトテラピー」とは?

自然に寄り添う療法「フィトテラピー」とは?

フィトテラピーって知っていますか?
フィト(phyto)は植物全般を指す言葉で古代ギリシャ語を語源としています。セラピー(therapy)は治療、療法などを指し、フィトテラピー=植物療法で、植物の力で様々な不調に対処する伝統療法です。
ハーブやアロマ、自然環境など植物を活用して日々の生活に取り入れることで、体調の変化や気持ちのリフレッシュなど生活の中に取り組むことで得られる変化を感じてみましょう。

身体の不調の根本に向き合う

自分の体の不調を感じることはありませんか?いつもと違う感覚、痛み、辛さ、落ち込みなど不調を感じたとき、薬に頼ることも多いでしょう。
しかし、お薬や抗生物質は根本治療にはならないことが多いため、そのときはよいのですが不調を繰り返してしまうなどということも多いのではないでしょうか? また、副作用などもあるため、できるだけ薬に頼らない改善方法にフィトテラピーがおすすめです。
体の声を聞いて、自然の力を借りて体を癒すことが大切です。

植物には四季や環境、大地とのつながりがあります。かつて人間は植物との繋がりを感じたり触れたりする生活をし、今よりも植物の力を利用して生活を送っていました。
ところが、便利な世の中が進むにつれて、植物との関係もそう近くはなくなってしまっているのが現状です。

しかし近年、植物を利用した植物療法(フィトテラピー)やホリスティック療法なども注目されてきています。
人間が元々持っている自然治癒力(自己治癒力に自己調整機能)に働きかけてくれる植物を用いた植物療法(フィトテラピー)。不調を改善したり病気を予防する、それだけ植物には力があるのです。
不調の根本に向き合うことで自然治癒力を高めたり、自己免疫を徐々に改善していくことができ、体への負担が少ないのが特徴です。

フィトテラピーのメリット

フィトテラピーのメリットは副作用がほとんどないため、体への負担が少ないことです。薬理成分をしっかり摂取しながらも自然治癒力を高めてくれます。薬とは違い即効性はないものの、ゆっくりと不調を改善してくれます。

ストレス社会と言われる今、ごく自然に取り入れられるフィトテラピーは忙しく毎日を送るあなたにおすすめです。

日常生活への取り入れ方

①塗る

オイルやクリーム、バームなどを皮膚に塗ることで、植物の有効成分が毛細血管まで届きます。血流にのって有効成分は全身をめぐり、効果を発揮します。気になる部分に直接塗ることが可能で部分的ケアにおすすめです。
フェイス、ボディ、ハンドはもちろん、デリケートゾーンケアにもフィトテラピーはおすすめです。皮膚が薄く経皮吸収しやすいデリケートゾーンには植物の力で保湿やニオイの軽減なども注目されています。

Mt.Sapola マッサージオイル ゼラニウムオレンジ 165ml
リラックスできるアロマの香りに包まれながらリラクゼーション効果がアップします。

②飲む

フィトテラピーの中でも取り入れやすい”飲むフィトテラピー”。植物本来の効果効能を胃や腸の中からじんわりと効果を発揮し、気軽に生活に取り入れることができます。
温かく消化吸収しやすいハーブティはカフェインも入っていないので寝る前や朝でも、時間を選ばずに摂取できます。
もちろん単品でも飲めますが、ブレンドしたハーブティーでより高い効果を発揮します。

ANASSA ハーブティー PURE DEFENCE (缶タイプ)
寒い季節におすすめのハーブティー。リッチで深みのある風味とアロマでゆっくりと味わいたくなります。

③香る

アロマの香りを嗅ぐのもフィトテラピーです。アロマには植物の持つ効果効能がぎゅっと濃縮されています。香りを嗅ぐと、1.5秒で脳に信号が送られ、本能に直接働きかけてくれます。フレグランスアイテムやディフューザーなどで、好きな香りを取り入れて。植物の持つ効果効能により、不調の改善やリラクゼーション効果をもたらしてくれます。

Safe Care 3ポイントオイル ロールオン 10mL
ロールオンタイプの植物オイルブレンドアロマ。鼻からの香りは脳に直接働きかけ、アロマの効果効能を素早く発揮してくれます。持ち運びにも便利なので、一本持っておくと安心ですよ。

④食べる

薬理効果のあるハーブや野菜、フルーツ、ナッツなどを食事でとることもフィトテラピーです。食べ物には体を温める食材、冷やす食材に分けられます。寒い地域で採れる食材や冬が旬な食材は体を温める効果があり、逆に暖かい地域で採れる食材や夏が旬な食材は体を冷やす効果があるので、食材を選んで食事に取り入れてみると良いでしょう。

YAECO ホット・カカオティー(6包入)
化学肥料に頼らない自然な環境で育ったオーガニックカカオとハーブやスパイスをアーユルヴェーダの視点からブレンドしたカカオティー。チョコレートの甘い香りでお腹の中から温まります。ブレンドされたものは全て食べることが可能です。

フィトテラピーの注意点

全ての人がフィトテラピーで効果を発揮するわけではありません。持病がある、治療中の人や薬を服用している人、妊娠中や授乳中は必ず医師に相談をしてください。
精油は特に刺激が強かったり、ハーブティーも持病や妊娠中に禁忌なハーブもあるので注意が必要です。

フィトテラピーで自然に寄り添った体調ケアをしていきませんか?

フィトテラピーは自然とともに生き、心身のバランスを保ってくれる予防の意味もあります。体に負担をかけずに体調を整えていくため、できることから「フィトテラピー」を始めてみませんか?

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