一年中健やかな肌のために。その 紫外線ダメージ、ちゃんとケアできていますか?

紫外線ダメージ

夏は1年の中で最も紫外線が最も強い季節。実は日焼けによって、想像以上に肌や髪は 紫外線ダメージ を受けています。日々ダメージが蓄積され、気づいた時には一気に肌の老化が進んでいた。。。!なんていうことにならないように、受けたダメージは早めのケアを心がけて。今回は今すぐできる紫外線ダメージケアの方法をご紹介します。

夏の紫外線ダメージとは?

5月〜8月が紫外線量のピーク時期。この時期の紫外線はとても強力で、対策をしないと肌や髪の毛が焼け、ダメージとして蓄積します。太陽光線のうち、50%は可視光線、45%が赤外線で、紫外線はたったの5%です。この5%の紫外線によって、実に60%以上の肌老化がひきおこしていることはご存知ですか?

その紫外線量は年々増加傾向にあります。その理由としては、みなさんがご存知のように地球の周りを取り巻くオゾン層が減少傾向にあることが挙げられます。オゾン層は太陽からの紫外線を吸収し、地球上の生態系を保護する役割がありますが、人間が使うフロンガスによりこのオゾン層は破壊されているのです。その結果、年々地表に注がれる紫外線量が増加。このまま紫外線量が増え続ければ、日焼けだけではなく、生き物の生育に変化を引き起こしたり、天然素材の劣化スピードが早まったりと、地球上の多くの動植物に大変危険な影響を与えます。

今、紫外線ダメージ を防ぐために私たちにできることは「日焼け止めを塗る」「長袖長ズボンの着用」「帽子・日傘・サングラスの使用」を心がけるようにすること。そして、フロンガス削減のためノンフロン製品を選ぶ、家電の買い替え時には正しい方法に則って廃棄・収集する(フロンの回収)こと。目の前の日焼け対策だけでなく、環境にも目を向けるようにしたいものですね。

紫外線による身体へのダメージ

紫外線には次の3種類があります。波長の長い順からUV-A、UV-B、UV-Cです。このうち気をつけるべきなのはUV-AとUV-B。なぜならUV-Cは地上まで届かないため、私たちに影響しないからです。

私たちの皮膚は3つの層からなり、表面から表皮・真皮・皮下組織に分かれています。波長が長く、地表に降り注ぐ紫外線の90パーセントを占めるUV-Aは「生活紫外線」とも呼ばれ、家の中にいても曇りの日であっても私たちにダメージを与えます。攻撃力は低いものの、皮膚の真皮までじわじわと届き、肌は防御反応としてメラニン色素という黒い色素を生み出します。一時的に肌が黒くなったように見えますがこれは正常な反応で、通常であればターンオーバー(肌の新陳代謝)によって1カ月もすれば消えていきます。しかし、長年紫外線を浴び続けることでターンオーバーが正常に働かなくなり、メラニン色素が沈着することに。これがシミやそばかすにつながります。UV-Aは肌の弾力などに欠かせないコラーゲンやエラスチンも攻撃するため、シワやたるみの原因にもなります。

またUV-Bは、波長は短いながら強いエネルギーを持ち、肌表面に大きなダメージを与えます。肌が赤くなってヒリヒリと痛んだり、ヤケド状態に。さらに酷くなると水膨れを起こしたり、ただれたり、ヘルペスを発症する場合も。肌表面の細胞やDNAが大きなダメージを受けるため、皮膚ガンの原因になることも。ちょっと日焼けをしただけ、などと甘くみるのは危険です。皮膚ガンは長年蓄積された肌ダメージによることが多いため、特に高齢になってから発症しやすいと言われています。将来のためにも、早いタイミングから紫外線対策を行うのが大切ですね。

そして、紫外線は肌だけでなく目にも影響を与えます。紫外線角膜炎や翼状片、白内障などを引き起こすことも。ひどくなれば手術を行わなければならないこともあります。

秋になる前に! 紫外線ダメージ には早めの対策が鍵

紫外線ダメージは事前の予防が大切ですが、それと同じくらい受けてしまった 紫外線ダメージ をしっかりケアすることも大切です。冬に近づくにつれ、肌は乾燥に悩まされますが、夏に蓄積したダメージを放っておいてしまうと、冬時期に更に肌が乾燥してしまったり、美容液などがうまく浸透しなかったり、肌表面が凸凹になってしまうことが。そうならないために、ダメージを受けたらすぐに肌に必要な水分や油分、栄養補給をしっかりすることが大切です。

肌のバリア機能が低下すると、ゆらぎ肌に

紫外線ダメージ を受けるとターンオーバーが乱れ、肌はバリア機能が低下した状態になっています。バリア機能が低下すると、肌が一時的に敏感になってしまう「ゆらぎ肌」になり、少しの刺激でヒリヒリしたり、炎症を起こすことも。ターンオーバーを正常に戻すには日々の肌ケアと内側からのケアが大切。ビタミンやタンパク質など栄養バランスを考えた食事を取ることを心がけたり、睡眠や休息を十分取ることは肌ケアにつながります。

夏のダメージ対策で大切なことは?

あまりにもひどい日焼けの場合は、まずクールダウンを。冷やしたタオルや、保冷剤をタオルで包んだものなどを使って、日焼けしている部分を冷やしてクールダウン。冷やしても痛みが続く時は、自己判断せず皮膚科を受診することをおすすめします。

そして一番大切なのは「保湿」。まずは 紫外線ダメージ により失われた水分をたっぷりと補給してあげましょう。保湿により皮膚内部の潤いを満たし、ターンオーバーを正常に戻してあげることでシミ、たるみを防ぐことができます。 また、肌の弾力にもつながり、乾燥やシワを防ぎ、しっとり肌を取り戻すことができます。1日外出した日はパックやマスクなどで集中ケアも良いですね。たっぷりの水分で保湿したあとは吸収した水分を逃さないために、保湿クリームやジェル、美容オイルなどでしっかりとお肌に蓋をするのも忘れずに!蓋をしてあげないと蒸発により吸収した水分と一緒に元から備わる水分・油分も抜けてしまい、余計肌が乾燥する原因になってしまいます。さらっとしたテクスチャが好きな方はローションや保湿クリームで。しっかりめが好きな方は美容オイルがオススメです。ローションタイプとオイルは混ぜたり併用することができるので、朝晩やその日の肌の調子に合わせてスキンケアを変えることができて便利です。

意外と見落としがちなのは首や腕のケア。首や手は皮膚が薄く、また皮が伸縮する頻度が高いためシワになりやすく、年齢が出やすい部位ですよね。スキンケアのついでに首やデコルテまでクリームを伸ばしたり、ボディオイルなどで腕や足もしっかりケアをしましょう。

日焼けにはその後のケアが大切!アロマで肌を冷やして美肌ケア

夏の 紫外線ダメージ のケアに使いたいアイテム

アルファピニ 28 モイストローション 100ML
うるおいで満たされたしっとりなめらかな肌を、つけた瞬間だけでなく、長時間持続させる「高保湿化粧水」。

LAVERA ボディローション デリケート
ビタミンEを豊富に含み、ダメージをケアする力に優れたオーガニックのシアバターと保湿効果に優れたワイルドローズのエキスをベースにした処方で、乾いたお肌に集中的に潤いを与えます。

BABYBUBA ベビーローション 100ML
お肌を優しく包みこむように保湿・保護するオーガニックベビーローション。 あかちゃんはもちろん、大人の敏感肌にもおすすめです。顔や身体、全身にお使いいただけます。

SLOW AND GLOW PUNICAORGANICシリーズ オールインワンゲル 100ML
自然由来成分100%のオールインワンゲル。植物由来の美容保湿成分や美肌・保湿成分であるザクロ種子油配合。お肌にハリと潤いを与え、キメの整ったなめらかな手触りの美肌へ導きます。

MADE OF ORGANICS オーガニック モイストリペア ボディクリーム 120G
深刻な全身の乾燥に。お顔から全身まで使える濃厚クリーム。乾燥肌・敏感肌に悩む全ての方に。

ROSE DE MARRAKECH ネロリバーム〈フェイス&ネック用オイル〉
貴重なアルガンオイルとサボテン種子オイルがベースに作られた、お肌にたっぷりの潤いとハリツヤを与える美容バーム

‘ALA LEHUA リップクリーム 4G ARBOR(アーバー)
オレイン酸が豊富なオリーブオイルと保湿効果の高いミツロウをベースに、ハワイ産のマカデミアナッツオイルとククイナッツオイルを配合したナチュラルなリップクリーム。紫外線を受けた唇のケアも忘れずに

ROSE DE MARRAKECH クレイパック〈フェイシャルパック〉
毛穴の汚れや古い角質を取り除き、滑らかな肌へと整えてくれるクレイパック。美容オイルたっぷりでパック後の潤いもキープできます。ターンオーバーが乱れている肌に使うことで正常化し、透明感のある肌へと導いてくれます。

夏の 紫外線ダメージ は今すぐケアするのが大正解!

紫外線ダメージ による乾燥・シミをすでに実感されている方も多いでしょう。放っておけばこれからの時期の肌トラブルにつながりやすくなります。一年中健やかな肌でいられるよう、ダメージを感じたらすぐにケアしましょう!

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