冷え症のあなたにオススメしたい冬の入浴方法・バスソルト・入浴剤の活用術

冬場の寒さから自律神経のバランスが乱れることは、冷え性を悪化させる要因の1つ。お風呂でじっくり身体を温めることにより自律神経の調整ができて、血行も改善されます。冷え性のあなたにおすすめしたい冬のリラックス入浴法を見てみましょう。

自律神経のバランスを整える入浴法

お湯の温度は38°C〜40°Cくらいに調整、かけ湯で身体を軽く温めてから、ゆっくりとつかります。全身浴5分・半身浴10分くらいが望ましく、長湯はなるべく避けましょう。入浴時間が長過ぎると交感神経が優位な状態に戻ってしまって、手足の冷えを悪化させる要因です。せっかく優位になった副交感神経の働きを抑制「お風呂に入ったらかえって疲れた」という印象になりかねません。身体がじんわり温まってくるくらいで湯船からあがり、保湿ケアをしてください。
温度や入浴時間はあくまで目安となりますから、ご自身が心地良いように調整すれば大丈夫です。お風呂上がりに簡単なストレッチをして筋肉の柔軟性を高めることも、冷え改善に役立ちます。

冬場の冷え対策にバスソルトを活用しよう

15分だとなかなか身体が温まらない。そんなことを感じている方には、バスソルトの活用がおすすめです。バスソルトには人間の身体に欠かせないミネラル成分が入っていて、血行促進効果・デトックス・保温などいろいろな働きをしてくれます。なかなか汗をかかない女性でも身体が芯から温まり、顔がびっしょりになるくらいの優秀さ。お風呂からあがった後もポカポカしている感じが続き、心地良く感じます。

香りを味方につけるアロマバスもおすすめ

バスソルトを使うところからもう1歩前進、冷え性改善に役立つアロマ選びまでこだわってみましょう。たとえばこんなエッセンシャルオイルには、冷え性改善・自律神経のバランスを整える効果が期待されます。

  • ゆず

    YUZU アロマバスソルト

    柑橘類の皮に含まれているリモネンに血行促進作用が認められて、身体を芯から温めてくれます。むかしから日本に親しまれた馴染みのなる香りですから、家族みんなが入るお風呂にもぴったりですね。

  • ジンジャー

    身体を温める食材として有名なしょうが(ジンジャー)は、アロマバスにも適しています。免疫力を高める香りとも言われていて、冬場の風邪・インフルエンザ対策にもなるところは大きなメリット。スパイス特有の大人っぽい香りが心を元気にしてくれて、嫌な気持ちをリセットしたい時に良いでしょう。

    ジンジャー

  • ラベンダー

    リラクゼーション効果が期待されるアロマの代表格。不安やストレスを軽減して、イライラ・憂鬱気分の解消に一役買います。鎮静作用が強いアロマですので、生理痛・筋肉痛が気になる時にも良いでしょう。

    Vallee des roses バスミルク (ラベンダー)

    ラベンダー

ミネラル豊富なヒマラヤ岩塩にラベンダーアロマをプラスしたバスソルト。天然の植物を原料にしたやさしい香りが特徴です。寒い冬に芯から身体を温めて、心身ともにリラックスできます。

忙しい日々が続くとシャワーばかりの生活になりがちですが、ゆっくり湯船につかることで自律神経のバランスも改善されることでしょう。身体が冷えているとお肌の調子が整いませんし、何となく元気がない印象になってしまいます。冬の寒さに負けず、健康的な肌と心を維持するためにも、毎日のバスタイムを有効活用してください。

バスタイムをもっと楽しく!心と身体に効く入浴法とは?

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